気象庁の気象情報を見やすく・・また、必要な情報をメールでキャッチ
近年、山の中での800MHz帯を利用する携帯電話の利用範囲が拡大しています。
山の中で待ち受け状態にしていると、電波の入るところで携帯はメールの自動受信が可能です。
これを利用し、気象庁から発表される警戒情報などの気象情報を、メールで配信するサービスがあると便利です。そこで、試験的に作ってみました。
気象的な危険を教えてくれるサービスです。(気象情報が発表されていないときにはメールは発信されません)また、文字情報だけですのでパケット代もそれほどかかりません。
1.気象庁発表の気象情報とは
(ア) 警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完したりするために発表されます。
(イ) 少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表されます。
(ウ) 台風の情報に関しては「全般台風情報」になります。
今回は対象としていません、これは、台風が発生しているときに約3時間おきに発表されることと、進路図で見たほうがわかりやすいので、利用していません。
進路図は携帯でも確認可能です。http://www.shibabue.com/i/weather/web/typh.htm
(エ) 気象情報のURL http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/index.html
2.気象情報の種類
(ア) 気象庁予報部が発表する、全般気象情報
@ 全国に及んで情報が出されます。
A 発表は、災害が出そうな時におおむね、日に2回〜3回程度発表されます。
(イ) 地方の気象台が発表する、地域別の地方気象情報
@ 地域別に細かい情報が提供されます。
A 発表は、災害が出そうな時におおむね、日に2回〜3回程度発表されます。
(ウ) 気象庁予報部が発表する、全般台風情報
@ 今回は対象からはずしています。
3.今回の目的
(ア) 気象情報を携帯でも見やすくする。(パソコンでも見やすいです)
(イ) 余分な情報やステップを省きましたので、パケット代も最小限ですみます。
(ウ) 更新は今のところ30分おきです。 毎時15分と45分の予定です。
(エ) 全国・北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・北九州・南九州・沖縄
のそれぞれのエリアごとに見ることが出来ます。
(オ) 『重要』エリアごとのメーリングリストに登録すると、発表があると、タイトルと見出しと本文のリンクがメールで送られます。(プッシュ型で情報を得ることが出来ます)
4.情報はヤフーのメーリングリストからメールで送られます
(ア) ヤフーのアドレスは以下になりますたとえば
@ http://groups.yahoo.co.jp/group/weather_000/ 全国
A http://groups.yahoo.co.jp/group/weather_101/ 北海道
B http://groups.yahoo.co.jp/group/weather_103/ 関東甲信
(イ) 全国000.・北海道101・東北102・関東甲信103・北陸104・東海105・近畿106・中国107・四国108・北九州109・南九州110・沖縄111
のそれぞれのエリアごとに見ることが出来ます。
(ウ) 一度参加しておけば、メールの配信を停止しておくことも可能です。
(エ) メールは「weather@shibabue.com」から送られてきます。
携帯のメールの振り分け設定で振り分けしたり、受信時の音の設定をしておくと便利です。
(オ) これらのメーリングリストには登録・脱退が自由です。
(カ) 下記アドレスから登録と登録の解除が可能です。
http://www.shibabue.com/weather/jyohou/subscribe.html
5.Webページとしての利用の方法
(ア) 以下のリンクからアクセスすることが出来ます。
携帯電話にもメールで送ってください。
先頭ページには、各地域に出された最新の情報が記載されています。
各地域の一覧には、最新の情報が最大7件記載されます。
http://www.shibabue.com/weather/jyohou/index.html
(イ) 他の携帯電話用の気象情報に関しては以下のリンクに掲載しています。
http://www.shibabue.com/i/weather/web/index.htm
(ウ) 携帯のブックマークに登録しておくと便利です。
気象情報のメールが届いたときに、確認することが可能でしょう。
6.サンプル
(ア) メールのサンプル
題名 [全国] 大雨に関する全般気象情報 第3号
平成17年8月22日04時55分 気象庁予報部発表
(見出し)
北海道地方では22日夕方にかけて大雨が続く見込みです。土砂災害や低
地の浸水、河川の増水、氾濫に厳重に警戒してください。
http://www.shibabue.com/weather/jyohou/000_20050822045847.html
2005/08/24
メーリングリストの解除は下記アドレスから
weather_000-unsubscribe@yahoogroups.jp
(イ) 本文のサンプル
大雨に関する全般気象情報 第3号 平成17年8月22日04時55分 気象庁予報部発表 (見出し) 北海道地方では22日夕方にかけて大雨が続く見込みです。土砂災害や低地の浸水、河川の増水、氾濫に厳重に警戒してください。 (本文) 北海道から山陰沖に前線が停滞して活動が活発となっているため、北海道地方では21日からの雨量が100ミリを超えている所が多く、各地で地盤が緩み、河川も増水しています。 また、前線に向かって南から湿った空気が流れ込んでいるため、東海、甲信、近畿地方でも一部で強い雨が降っています。 今後、前線はゆっくり南下する見込みで、北海道地方の雨は22日夕方には弱まりますが、東北地方ではこれから雨が強まるでしょう。 また、東日本の各地で、前線に吹き込む湿った空気の影響により大雨となる所がある見込みです。 23日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、 東海地方 150ミリ、東北、関東甲信地方 100〜130ミリ、 北海道、北陸地方、近畿南部 80ミリで、 局地的に雷を伴い1時間に30〜50ミリの激しい雨が降る見込みです。 土砂災害や低地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒が必要です。また、落雷や突風にも注意して下さい。 特に北海道地方では、これまでの雨量が多いことから、厳重に警戒して下さい。 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意して下さい。 「大雨に関する全般気象情報」は、これで終了します。= 警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。 一覧へ注意:この気象情報は「気象庁ホームページ」より転載しています。
7.サービスの継続
(ア) やめる予定はありませんが、不測の事態で継続できなくなる場合があります。
その場合は、ご容赦ください。
(イ) また、何らかの理由で正常に動作しなかった場合もご容赦ください。