MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C866F6.07D114F0" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C866F6.07D114F0 Content-Location: file:///C:/9D2E30C5/08-01-19ice.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii"
2007年度:柴笛教育山= 34892;〈アイスクライミ}= 31;グ〉報告
 = ; &n= bsp;  = ; &n= bsp;  = ; &n= bsp;  = ; &n= bsp;  = ; =
by ミ= 474;キ
= 3;結タイミングを見計&= #12425;って各地の氷瀑を= 193;り歩くクライマーを= ;、私は、密かに‘ア= 2452;ス クライミングӌ= 8;ジプシー’と呼んで= 12356;る。
アイスク= 521;イミングは、冬のご= ;く限られた時期にだ= 12369;楽しめる魅力的なį= 31;攀ジャンルだ。アイ= スアックスとアイゼ= 2531;の、極端に言えば= 6;4本の刃先に全神経&= #12434;集中し、命を預け= 390;氷瀑を攀ずる行為は= ;、スリリングでエキ= 12469;イティング・・・z= 89;だからこそ、目的を= 達成したときの充足= 4863;と達成感は、格別ӗ= 8;ものがある。
また、各= 703;瀑のたたずまいの美= ;しさも感動的だ。地= 24418;・風の吹き方・水{= 98;流れ方など、様々な= タイムスケールをも= 2388;自然の動きとサイӞ= 3;ルによって形成され&= #12383;千差万別の造形美= 399;、見ていて飽きるこ= ;とが無い。
アイスク= 521;イミングジプシー達= ;は、きっと、こうし= 12383;魅力に抗いがたく{= 90;氷瀑を求めて転々と= 移動するのだろう。
さて、今= 180;度のアイス教育山行= ;には、3名のアイス= 26032;人が参加。他会メ}= 31;バーの支援もあり、= 1名の生徒に2名の= 0808;生という何とも贅= 0;な布陣となった。こ&= #12398;豊かな条件を生か= 375;て、2日目には早速= ;アイスのマルチクラ= 12452;ミングに出た。以Ç= 79;、教育の概要と、新= 人3名の感想を付し= 2390;報告とする。
Ⅰ、= ;参加者:9名(内、= 65298;名は他会)
ӌ= 8;CL&講師:= 511;ズキ、 SL:宿六・= 288;、 ミホ、 他会よ= ;り2名
ӌ= 8;教育対象者:ガタ、&= #12490;オ、ミズヨ
Ⅱ、= ;日程&教育内容
【1月1A= 305;日:日:晴れ】 赤= ;岳鉱泉の人工アイス= 12454;オ―ル「アイスキӣ= 5;ンディ」で、基礎講&= #32722;
・ アイスア= 483;クスの持ち方と振り= ;方。信頼できるアッ= 12463;スの打ち込み状態|= 34;体感で捉える練習。=
・ アイゼン= 398;蹴込み方。信頼でき= ;るアイゼンの蹴込み= 29366;態を体感で捉えるł= 44;習。
・ 斜度の低= 356;アイスウオールを、= ;ノーザイルでクライ= 12512;アップ&クライム|= 80;ウンする練習。
・ ビギナー= 992;アイスウオ―ルで、= 右アックスを打ち込= 2415;左足アイゼンを蹴= 6;む、左アックスを打&= #12385;込み右アイゼンを$= 468;込むという、いわゆ= ;るX字型の重= 515;移動による登攀の練= ;習。
・ ヴァーテ= 451;カルアイスウオ―ル= で、登攀とロアーダ= 2454;ンの練習。
【1月2A= 296;日:日:晴れ】 ジ= ;ューゴ沢マルチで応= 29992;&実践講習
・4時半起床。朝= 39135;は自炊。赤岳鉱泉{= 99;夕食を2回に分ける= ほどの宿泊者数。ガ= 2452;ドの顔も多く見かӔ= 9;たので、
ジョーゴ沢に一= 30058;に取り付くべく黎ą= 26;の中、ヘッデンを点= けて6時20分出発= 2290;正解であった。
・マルチ時は、2= 30058;手に新人を入れてʌ= 99;人で1パーティの編= 成。
A: ミズキ~ナオ= 65374;雨 B:宿六~= 460;タ~タラコ C:満~ミ= 474;ヨ~ミホ
・F1→= ;F2→ゴル|= 72;ュ帯の小氷瀑&ナメ= →ナイアガラの滝
・ナイアガラの滝= 12414;での往復共に、各|= 97;ーティーごとにアン= ザイレンして新人を= 0906;保。安全優先で登ߍ= 9;降。
・ナイアガラの滝= 12391;は左右ルート&中ä= 30;つららルートの3本= の内から、各自選ん= 2391;2~3本をトップӤ= 5;ープで登攀。新人も&= #31896;って粘って2本を= 331;る。
・13= 26178;頃終了。
Ⅲ、感想
◆ガタ= 12373;ん
アイス初めて(+= 12463;ライミング初級者ʌ= 89;の感想です。
初ਰ= 5;は本隊と別行動で、&= #30002;府から雨さんの車= 391;美濃戸へ向かい、1= ;3時過ぎに赤岳鉱泉= 12391;合流。既にミズキ|= 50;イスクライミングス= クールは開講(ナオ= 2385;ゃんと姫が講習中ӗ= 1;した)。
最࠶= 1;は今シーズンからオ&= #12540;プンの初心者用キ= 515;ンディーで、アイゼ= ;ンワーク、アックス= 12398;打ち込み方、ムー}= 02;等の基本をミズキ講= 師より教わる。なる= 2411;どと思ってホッとӕ= 5;ていると、次はいき&= #12394;り本物?のアイス= 461;ャンディーへ。1本= ;目は、力任せにガン= 12460;ン、腕はパンプ、Ç= 79;からは親切?なアド= バイスが飛び交い、= 2393;うにか完登。口で= 8;われても、なかなか&= #20986;来ないのが実態で= 377;。トレーニングと経= ;験を積むしかありま= 12379;ん。2本目は、ほ|= 35;のちょっとだけ!コ= ツを覚え、パンプす= 2427;ことなく、完登。= 6;日のジョーゴ沢への&= #26399;待が膨らむ。夜は%= 489;泉のディナーとタラ= ;コさんの豪華ワイン= 12391;、満腹&グッスリʌ= 81;
今日も天気が期待= 20986;来そうで、快晴でƆ= 80;も殆どなし。デビュ= ーにはもってこいの= 6085;和!
宿ࠤ= 5;さん、タラコさんと&= #12398;3人パーティで、= 372;指導を受けながら私= ;は真ん中。F1とF= 65298;は昨日よりも傾斜{= 64;きつくなく、困難さ= はさほど感じない(= 2371;れも前後で見守っӗ= 0;いただいているから&= #12391;す)。ナイアガラ= 398;滝へはコンテで進む= ;。途中、氷結したル= 12531;ゼを通過する時はł= 02;張。いよいよ待ちに= 待ったナイアガラの= 8381;に到着!バックにӗ= 9;赤岳、阿弥陀岳、最&= #39640;のシチュエーショ= 531;。先発隊のmAn様ᦄ= 8;が既にTRをセッテ&= #12452;ング、ありがとう= 372;ざいました。一本目= ;は右ルート、相変わ= 12425;ず力任せにガンガ}= 31;、膝を突きながらも= 辛うじて完登。2本= 0446;は難しい左ルートӌ= 9;テンションを何度も&= #12363;けながら、こちら= 418;辛うじて登れたかな= ;? ここでも、諸先= 36649;方々の親切なアド|= 96;イスが飛び交い、叱= 咤激励されました。
下Ӛ= 6;も大変で、諸先輩方&= #12293;のアドバイスを頂= 365;ました。ミズキ講師= ;の特訓のお陰でF2= 12418;無事懸垂下降する{= 71;とができました。<= /p>
今ࢯ= 8;の山行を通して、ア&= #12452;スクライミングの= 216;術は色々な場面へ活= ;用でき、アルパイン= 12434;やるためには必須{= 91;あることを痛感しま= した(初心者の意見= 2391;すが、お許し下さӓ= 6;)。また、諸先輩方&= #12293;から叱咤激励され= 289;これもメンバーの技= ;術向上と安全を考え= 12390;の貴重なアドバイ|= 73;です。ありがとうご= ざいました。
最= 0;になりますが、ミズ&= #12461;講師、mAnさん= 289;パーティを組んで頂= ;いた宿六さん、タラ= 12467;さん、他皆様たい|= 08;んありがとうござい= ました。懲りずにま= 2383;ご一緒させて下さӓ= 6;。
雨さん、甲府から= 36554;に乗せていただき{= 54;りがとうございまし= た。
タラコさん、美味= 12375;いぶどう酒ご馳走Ď= 96;でした。
◆ナオち= 12419;ん
山を始め&=
#12383;数年前、私は厳冬=
399;八ヶ岳というと、「=
;凍傷」「遭難」とい=
12358;暗いイメージをも{=
87;ていた。それをあっ=
さり覆したのはアイ=
2473;クライミングだっӖ=
3;。作シーズンに美濃&=
#25144;のごく小さな滝を=
331;ったのがきっかけだ=
;った。隣のバーチカ=
12523;の立派な氷を、別|=
97;ーティー(後日JECCパーティーだ=
2387;たことが分かる)Ӕ=
4;50mロープ2本連&=
#32080;して易々と攀じて=
356;たのも新鮮な驚きだ=
;った。
さて、厳冬&=
#26399;しか楽しめないア=
452;スクライミングを教=
;えてもらえるとのこ=
12392;、このたび張り切{=
87;て参加した。
初日は赤岳鉱泉ア=
イスキャンディーで=
2244;習。PUMP2常連客がよ=
2367;噂をしていた、こӚ=
8;がそうか。側面の氷&=
#26609;は去年見たバーチ=
459;ルによく似ており高=
;さ半分位。テンショ=
12531;をかけまくって登{=
87;てみる。力任せにア=
ックスやアイゼンを=
0351;っても効かない。Ӟ=
7;ツは体で覚えるしか&=
#12394;い。近くで見ると=
424;く分かるが、岩と同=
;じだ。氷にも「目」=
12420;「弱点」がある。Ç=
78;達には「ラインを読=
む」力も必要だろう=
2290;そして疲れるダブӤ=
3;アックス、フリーク&=
#12521;イミング以上に「=
524;スト」が上手くでき=
;ないと長い滝の完登=
12399;無理だ。足元もよ{=
67;刺さる縦爪アイゼン=
がほしいところだ。
二日目は天気良く=
、ジューゴ沢マルチ=
2395;連れて行ってもらӖ=
7;た。沢筋に入ると一&=
#38754;雪で埋まり別世界=
290;そして振り返ると阿=
;弥陀岳、、右横を見=
12427;と大同心と、「登|=
26;たいなあ、、、」と=
気が散ってしょうが=
2394;い。前週に中山尾੬=
1;から戻った際に、魂&=
#12398;一部を八ヶ岳に置=
356;てきてしまった感が=
;あり、今回の山行は=
24536;れ物を取りに引きŰ=
20;したようだ、無性に=
懐かしい。
自然のまま&=
#12398;氷はとにかく美し=
356;。青く光り、ところ=
;どころ透明で、下に=
27700;が流れているのがŠ=
11;える。アックスやア=
イゼンで傷をつけな=
2369;れば登れないといӓ=
8;のが、なんとも遺憾&=
#12290;岩と異なり、来年=
418;形は違えど再生する=
;ところがせめてもの=
25937;いか。気持ちを切|=
26;替え、ピックを打ち=
込み、ツァッケを立=
2390;る。谷を渡る風をೡ=
2;後に感じ、氷を打つ&=
#38899;を聞き、感触を味=
431;い、一歩一歩体を上=
;げ、いつしか心は自=
28982;の中に溶け合って{=
56;く。雪と氷の絶妙な=
ハーモニー。緊張の=
0013;、ところどころのॄ=
1;に安心して体を預け&=
#12289;再び上を目指す。=
354;っという間にジュー=
;ゴ沢の終了点に着い=
12383;。ナイアガラの滝|=
34;トップロープで遊ん=
だ後名残惜しく帰路=
2408;。氷の世界は奥が૾=
5;い。
今回はアイスクラ=
イミング入門という=
2371;とでとても楽しめә=
4;した。氷でのランニ&=
#12531;グビレイや支点の=
316;成には専用のギアが=
;必要ですね、これま=
12383;各種! 次の機会{=
95;それらの技術を習得=
していきたいと思い=
2414;す。
リーダーの&=
#12511;ズキさんはじめ、#=
576;先輩方、楽しい山行=
;をありがとうござい=
12414;した。またよろし{=
67;お願いします。
◆ミズヨさん
あまりにも中身の=
濃い1泊2日だった=
2398;で、全て書くにはห=
5;りない。ここはやっ&=
#12401;り2日目のジョー=
468;沢の目的地ナイアガ=
;ラの滝に絞って書き=
12383;いと思う。
「F1{=
01;「F2」と何気に登|=
28;てしまった初心者は=
、「実はいけるんじ=
2419;ない?」なんて感ӕ=
6;ナイアガラの滝の前&=
#12395;いた。リーダーは=
491;ルートから登り始め=
;、すぐに滝の上に到=
30528;し、支点を確保し{=
90;ロープを落とす。他=
2Pも次々と到着{=
75;、賑やかになった。=
2本ロープを張った=
2392;ころで、総勢9名Ӕ=
4;順々に登り始める。&=
#31169;がこっそり見てい=
383;ら、mAnリーダーにශ=
1;つけられ、「ハイ、&=
#34892;ってらっしゃい。=
301;と。真ん中に張った=
;ロープにつなぎ、右=
31471;ルートに挑戦。がz=
89;難しかった。なぜっ=
て、ロープが斜めだ=
2363;ら。1mほど登ったӗ=
2;ころで、腕が限界、&=
#36275;だけで耐えるが、!=
853;ちた。ぶら~ん。や=
;っぱ技術的に無理?=
12394;んて諦めモード。Ɔ=
80;が強くなり、空が青=
から白っぽくなって=
2365;ていた。だいたい=
2;が登ったところで、<=
span
lang=3DEN-US>12時ぐらいだっ{=
83;でしょうか。最後に=
やはりmAnリーダーがӌ=
9;「左ルートに再挑戦&=
#12375;なさい」と。言わ=
428;るがままに、いざ出=
;陣。ここは下段イボ=
12452;ボとなった氷帯が{=
54;るが、上部のツララ=
が育っていなくて、=
6884;中足場がない。一ࢯ=
8;右に動いてから、ツ&=
#12521;ラに足をかけない=
392;いけなのだ。私にで=
;きるのかしら?すで=
12395;たくさんの人が登{=
87;ているため、削れた=
り、折れたりして足=
2580;が少ない。こんなӗ=
5;足が上がるのかって&=
#24863;じで、いよいよツ=
521;ラに足をかけるとこ=
;ろが、私にとっての=
26680;心部。アックスのÐ=
37;り具合を確認し、「=
エイヤ!」片足アイ=
2476;ン利かせて、確保ӕ=
5;たら、もう片方で「&=
#12379;ーの!」モンキー=
290;よし!腕が疲れちゃ=
;ったので、アックス=
12434;背中にダラーンと{=
73;せてると、下から「=
アックスで背中かい=
2390;る、まだ余裕あるӖ=
2;!」と。あるわけな&=
#12356;じゃ~ん!!と心=
391;叫びながら、あと少=
;しで滝の上部が見え=
12427;。氷が硬くて1回{=
76;ゃなかなかアックス=
が決まらない。他の=
2371;となど全く考えらӚ=
8;ず、上を目指す。m<=
span
lang=3DEN-US>Anリーダーのߍ=
8;手な誘導の元に、滝&=
#12398;上部を直に見るこ=
392;できました!そこに=
;は空へと続く坂道が=
12354;った。「向こうがŠ=
11;えたら、降りていい=
よ~。」とお許しが=
2391;たので、下降。下ӗ=
5;着いて、倒れこんだ&=
#12290;息が苦しい・・・=
290;全身の神経をこんな=
;に集中させたのは、=
12356;ったいいつぶりだ|=
29;うか?100%の投入だっ=
383;。特に一緒のパーテ=
;ィーだったmAnさんとミホӕ=
3;んに感謝、他先輩方&=
#12418;有難うございまし=
383;。 =
; =
12288; z=
88; =
=
2288;