南ア:聖岳〜光岳縦走
by ハナミズキ
1、日時 2007,10,7(日)~9(火)
2、メンバー CL:篠原、ミズキ
3,交通 篠原車
4、費用 一人分:高速料&ガソリン代11300円+駐車料250円+入浴料800円
5,行程
【10月6〜7日:晴れ】
6日:ミズキのピックアップ7:20→
7日→1:20便ガ島P(仮眠)5:30→6:00西沢度→9:48薊畑分岐(荷物デポ)→11:45聖岳山頂→
13:28聖平小屋(冬期小屋泊)
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6日:中央高速道双葉PAまでミズキ運転。そこから便ガ島までの山道を含む難しい区間を篠さん運転で登山口到着。途中の易老渡Pには30台ほどの車有り。車中で仮眠。
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7:日:5時半出発。雲は多いが降雨の心配は無いだろう。西沢渡には「野猿」と称される渡しの仕掛けがある。荷と自分を乗せて自力でロープをたぐり寄せなければならない。篠さんは自力で、私は助けてもらって無事川を渡る。
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薊畑分岐に荷をデポし、雨具と水と弁当を持って聖岳へ。山頂からはどっしりと構える明石岳や荒川三山〜北岳までが一望に見渡せる。写真を撮ったり弁当を食べたりして下山。
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聖平小屋は新装なって、大きく新しい。冬期小屋も居心地が良い。この日は13名。夕刻から雨。前線通過で明日は荒れ模様の予兆。
【10月8日:雨】
聖平小屋7:00→茶臼岳→11:30茶臼小屋(冬期小屋泊)
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9日は前線が通過してしまうだろうという予測で、予定を変更して、今日は茶臼小屋止まりとする。東側から吹き付ける風雨で稜線では吹き飛ばされそうになる。でも樹林帯と西側斜面のトラバース道はたいした事なく、じき、茶臼小屋の分岐到着。茶臼岳を往復して小屋到着。
* この日は私達2名と、マラソンで100名山を踏破している(取り付きまでも、次の山域までもマラソンや歩き)Sさんのみであった。Sさんは若い頃山岳同志会に所属していたクライマーで、冬期エベレスト北壁8200m到達者。長谷川恒男や植村直己とも海外遠征やビッグルートを登攀した方であった。お話をたくさん聞かせていただいて、嵐の中を茶臼までやってきた甲斐があった。
【10月9日:雨のち曇り】
茶臼小屋6:20→茶臼岳→喜望峰→8:30易老岳→11:30易老渡
* これから南アを北上していくSさんと、分岐でお別れ。私達は光岳を断念して易老渡へ下山。
* 喜望峰からは樹林帯や二重山稜の湿地帯になり、暴風の影響を受けずに歩ける。草紅葉が美しい。易老岳から、下山となる。キノコを採りながら下山。
* 篠さんが便ガ島Pまで戻り車をとってきてくれる。キャンプ駐車場の方に止めたので駐車料500円を取られた。一般駐車場は無料とのこと。
* 帰路、飯田の「天空の風呂」で汗を流す。雄大な南アを展望しながらの入浴。極楽極楽!
私は、南アは塩見岳までしか行ったことがなかった。遠くてなかなか腰を上げられずにいたが、今回の篠さんの企画に同行させていただき、やっと念願が果たせた。篠さんは減量の効果抜群! 暴風雨の中でも、ごらんの通り、コースタイムの8〜9割で踏破してしまった。
篠さん、お世話になりました。ありがとうございました。