山行レポート
扇山から権現山縦走
07.1月21日(日) 日帰り
メンバー:砂原、清水(記録)
21日 8:10 鳥沢駅出発>9:12-30 梨の木平(扇山登山口)(休)>9:58-10:00 水場>10:23 ベンチのある展望ポイント>10:35 稜線>10:50–11:25 扇山山頂(大休)>12:03 浅川峠>12:21-30 西側植林の斜面で休憩>13:14 稜線>13:20-14:03 権現山山頂(大休)>14:31 和見分岐>14:35 初戸分岐>15:20-36 大倉分岐(休)>16:03 墓村分岐>16:17 登山口>16:27 用竹バス停
ほぼコースタイムどおり(やや短かめ)、のんびり歩きでした。
シモバシラを見たのは扇山の水場の手前、かと思います。4〜5本群がって生えていました。氷のロールはそれぞれ小さいけど、それだけにちょっと風情がありました。南面なので日が高くなると溶けちゃうだろうから、早起きは三文の得、ってことですね。
扇山は稜線近くまで植林帯でした。明るい雑木林に出ると、じきに山頂です。高さ1100m以上あるのに、山頂までは予想した雪はほとんどなくって、暖冬ですねー。
南に見える富士山の眺めは霞んでいましたが、絵になるという点では完璧でした(権現山からの富士もそう)。北側の眺めは大きな大きな権現山が壁のように東から西へそそり立って、あとは見えません。権現山、ほんとにでかい。
2〜3人づれのパーテイが数組くつろいでいる、雪のない山頂から、北へ急坂を下りはじめると、消え残った雪がざらめ状に凍っていて、清水の足は止まってしまうのですが、砂原はなんだこんなもんの軽い足取りでどんどん下っちゃいます。扇山の西の百蔵山が山盛りのかき氷みたいに、にょっきり。
300mくらい下って浅川峠、そこから500mくらい登って権現山。峠を中心に植林帯が伸びてきていますが、自然林に恵まれていて、きれいな道でした。権現山の稜線に向かって傾斜が増していき、稜線に出て右折、いったん下って最後の急坂を上り詰めると、狭くて地味な、だれもいないので砂原ちょいがっかりの山頂が待っていました。南には富士、北には奥多摩の山々。雲取、三頭山、御前山、大岳、のびやかな笹尾根、いい眺め。
用竹バス停までは歩きやすい道でした。ところどころ植林帯ですが、こっちも雑木林が多くて春秋のハイキングに期待が持てます。権現山は静かな山、とどのガイドブックにもあったけど、浅川峠からの登りで2組とすれ違ったきりで、あとはだれにも会いませんでした。鈍足の清水につきあってくれて、すなっちありがっちゅ!! ちゃんちゃん。