塔の岳報告書
実施日:2006年11月12日
メンバー: 室岡
ルート: 秦野駅8:18(バス)→9:00ヤビツ峠9:15→9:30富士見山荘9:30→
10:30ニの塔10:40→三の塔→12:50塔の岳13:20→15:45大倉バス亭
天気予報は一時晴れのち曇→雨、早起きしたけれどどうしようかなあ?と出発を躊躇した。
1人の山行はこんなふうに《怠け者の声》に左右されガチ(私だけ??)自分に鞭打ち出発。
武蔵小杉→登戸→秦野は通勤・通学で混雑するハズ、蒲田→横浜(相鉄線)→海老名→秦野を試してみることにする。
所要時間はちょっと短く、着席することもでき、すこぶる調子よいことがわかった。
秦野発のバスはいっぱい(平日にもかかわらず)、ほとんどの方は大山へ向かう様子。
ヤビツ峠よりさあ出発!富士見山荘までの車道をくだり登山口へ、塔の岳への登山者は私と職場の仲間風4人組。
ガイドには二の塔までは結構な登りと書いてある・・まったくもってその通り。
最近山歩きをしていないことや日々の会社の疲れがたたり相当きつい、ハアハアと息切れが・・。二の塔から三の塔へ、
三の塔からはこれから目指す塔の岳や秦野の町が見渡せる、
快晴なら富士山や南アルプスまで見えるらしいけど・・なんたって私は雨女!ここまで見えたら良し!としよう。
三の塔からの登山道はとても楽しい。烏尾山への「下り」は標高差68M、地図を見ての予想しに比してスゴイ下り感、
とっても下に烏尾山荘がある。烏尾山からいくつかのピークをのんきに歩きながら行者ヶ岳へ、ここから新大日までは鎖場や、
やせ尾根にかかる木の橋を行く変化にとんだ道だった。頂上直下で雲の流れが急にはやくなってきた、到着した塔の岳頂上はガスの中。
寒いから早く御飯食べ終わって降りちゃおうって、横をみたら鹿!!えっ山荘で飼ってるの?
まさかね野性の鹿がこんなに人の近くまでやってくるンだ!皆さん「鹿にえさを与えるのはやめましょう」
大倉尾根の途中でオレンジ色の制服に会う、「消防の人たちが訓練?」と近づいてみるとなんと“海猿”=海上保安庁特殊救難隊=ではありませんか!!
ミーハーな私は(一緒に写真とって欲しいなあ)なんておもったけど、言い出せるわけもなく海猿の後姿を写真におさめガマン。
大倉までタダタダ、タダタダ下るのみ、それにしてもこの道にはなんと小屋、茶屋の多いことか!
本当に必要なのかしランとおもいつつ東をのぞめば自分が歩いた表尾根。どんぐり山荘にたどりついたら渋沢駅行きのバスが待っていてくれた、
ああ今回も楽しい山歩きだった。つつじの季節にまたやってこようっと。