平ケ岳
【日 程】 2006年11月 3日(金)〜4日(日)
【山 域】 平ケ岳
【メンバー】 CL田中(記)、砂原
【アプローチ】 11月 2日(木)21:00中野島駅 →調布IC→八王子IC(中央道)
日の出IC(圏央道)→鶴ヶ島IC(関越道)→小出IC
国道352号線→シルバーライン→銀山平→鷹ノ巣
11月 3日(金)鷹ノ巣駐車場 平ケ岳登山口前 1:30着
【コース計画】 11月 3日(金)登山口→前坂→下台倉山→台倉山→台倉清水→白沢清水→池の岳(泊)
+平ケ岳ピストン
11月 4日(土)池の岳→玉子石ピストン→白沢清水→台倉清水→台倉山→下台倉山→
前坂→登山口
【概 要】 アプローチが遠い為、自家用車でないと基本的に登山口までたどり着けない。
行程も長いですが、ヤセ尾根・樹林帯・稜線・池塘と変化があり飽きませんでした。
「ふたたび道の無い山としてその美しい山頂が保存されるに違いない」
このフレーズが納得できる良い山でした。
<11月3日> 天候:快晴
1.登山口→前坂→下台倉山
朝7時50分出発。登山口のゲートを過ぎて林道を歩くが、下台倉沢を渡る。
ここが水場となっているが、すぐに尾根取付き。
ここから下台倉山まではヤセ尾根で展望は最高。周辺の紅葉を楽しみながら登る。
冬は、氷結して危険だなと思ったりもした。下台倉山の直下が急登。
2.下台倉山→台倉山→池の岳→平ケ岳
下台倉山はテント1張りほどのスペース。左手前に燧ケ岳を見ながら歩くコース。
会津駒ケ岳も見えていたはずだが判らなかった。台倉山には三角点はあったが看板はなかった。
この先、ずっと樹林帯。台倉清水はテントをはれるスペースあり、水場は1分下ったところにある。
水量の少ない沢だが、冷たい水であった。樹林帯の中は木道の上を歩くことが多かった。
白沢清水は、湧き水だが水流は無く、水たまりから汲み取ることになるので煮沸がお勧め。
行動中の水場の状況は渇水することも多そうであった。
池の岳への登りは樹林帯を抜け、ようやく平ケ岳が姿を現してくる。
この辺りの頂上は広くどこも平らだが植生保護のため、木道を歩くことになる。
14時20分池の岳到着。姫の池手前の木台にテントを張る。平ケ岳沢源頭に水場でも2〜3張可能のようだった。
平ケ岳までピストンして、広大な頂上を満喫することが出来た。
<11月4日> 天候:快晴
1.玉子石
朝起床して玉子石ピストン。霜で滑りやすい木道を歩いて、ちょっと危険だった。
玉子石は侵食の結果、丸い形になったようでハイマツ帯の中にあった。この先は
立ち入り禁止となっていた。
2.下山
9時下山開始。初日は4人しか会わなかったのに日帰りのハイカーと
多数出会う。3連休で会津駒・平ケ岳・越後駒をはしごする贅沢な方もいた。
12時30分下山。帰りは銀山温泉に立ち寄って川崎21時30分着。