■小川谷廊下を遡行して。■

裏山探検隊 飛鳥

 

【山域/ルート】西丹沢/小川谷廊下

【登山形態】沢登り

【山行目的】沢登りの楽しさを知る&親睦 

【山行期間】2005/08/28(日)(27日前夜発)

【メンバー】 柴笛メンバー+リーダー学校受講生

またまた柴笛さんの山行に参加させていただきました。

まず、、、柴笛さんの山行はすごい。なにがすごいって、、、山行自体もすばらしいんだけれど、
前日の宴会からすごい。かなり気合入っています。


新松田駅18:00集合に間に合わなかった私は、後発隊と相模大野を19:30に出発。
テント場についたのは、、22:00をまわっていたでしょうか。

やっとテント場に近づいたと思ったその瞬間、何か小動物が視界に飛び込んできました。

「わーーーーーーーーー。わーーーーーーー。」

と、万歳しながら駆け寄ってくるのは、、、

あ、、、某山岳会○モの会のカテリ〜○ひと○み○さんではありませんか!

かなりのテンションの高さ。私たちが到着するまでいったいどんな、

めくるめく世界が広がっていたんでしょう。


魅惑の柴笛山行。。。前夜宴会から、それはすでにはじまっていました。

(出遅れたわ。。くやしい!)

と、ほんのちょっとだけ悔しがったりしちゃいましたが、、、

テント場につくやいなやそんなブルーな気持ちもすっとんでしまいました。

それはなぜか。

22:00到着では宴会料理もお酒も何もないだろうと、

後発隊めいめいにお弁当を買い込んでいったのですが、、、、 な、な、なんと。

料理があるーーーーー!ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

なんと、調理を二部制にして下さっていて、ちゃんと材料もあり、、熱々の、、、

回鍋肉!(*゜∀゜)っ

豚汁!(☆゜∀゜)っ

用意してあるじゃないですかーーーーーーーー。

(なんてすてきなの。。) 

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!

さてさて、宴会話ばかりしていると、
世の中の皆様は柴笛クラブがノミスケクラブと勘違いされてしまうかもしれません。
、、、そろそろメインイベント小川谷廊下遡行のレポートに移って行きたいと思います。

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5:00起床。みな、頭が痛い、、なんてつぶやいてはいましたが
実は、、言う程でもなく、しゃきしゃきしゃきっとスイッチしているように見受けられました。

(さすが、やまやだわ。ほんとのやまやは酒にはノマレナイノネ。。。)

 

なんて感心しつつ、出発。

遡行開始時刻は7:00頃だったろうか。

久しぶりの沢の水、ネオプレーンの靴下をなんともいえない感触が走る。

 

どきどきわくわくの始まりです。

 

(小川谷の廊下とはなんて素敵なの!)

 

泳ぎ、へつり、シャワー、登攀、とゴルジュの楽しさ満載。

小川谷@ワンダーランド。
私にとっては初めての二級の沢。楽しい楽しいばかりでなく、自然と気持ちも引き締まります。
印象としては、今まで経験してきた一級の沢と比べて、

短くツメもほとんどないので体力的にはとても余裕がありました。それでもさすがは二級。

ところどころに登攀要素があり、ひとつひとつをクリアーして行くのに、

とても手ごたえを感じました。数週間ぶりの沢ということもあり、体もすこし鈍っていて感覚を取り戻すまで少し時間が掛かったように思います。 

 

今回、私の課題は体力温存でした。

沢は前述したとおり、たくさんの楽しい要素が詰まっていて楽しい、楽しいの連続ですが、

下山してこそ完登といえるのではないかと。特に体力に不安を感じる私でしたので、

自分の欲望のままに楽しむのはやめようと、少し意識して掛かりました。

具体的には、次々と飛び込んでくる楽しい要素そのままを全力投球で楽しむのではなく、

悲しいけれど、、、欲望を割愛していって、沢登り自体をやり遂げるということです。

数週間前にトライした沢で私は下山バテテしまいました。

(この滝、、登りたい。。。でも、、、、まだ折り返し地点に来ていない、、、)

ここはぐっと我慢です。しかし。しかしですね。
きっと、今回の沢は今シーズン最後になるやもしれないと思うと、、、

なかなか言うことを聞かないのです。(だれが?私か。。。)

体力温存を心に決めて掛かったのにも関わらず、、

○いわさんが、楽しそうに水のかなに入っていく様を見、、、、

(あああ。。)

どんどん、、私をいけない道へと誘って(いざなって)行きます。

途中やめておけばいいのに、、、天然ウォータースライダーを見つけてしまい、、、
二回もすべり落ちて遊んでしまいました。ぼっちゃん、ぼっちゃんと水の中に体を沈めて。

結果。体力温存という志も、己の欲望には勝てず、たくさん、たくさん遊んでしまいました。

反省しなければなりません。体力ないもの楽しむべからず。。鍛錬しなければ。
その前に、、私の場合は精神面でも鍛えなければなあと深く反省。

山は危険なスポーツということを認識して取り掛からなければならない事、

時には自分の性格を修正することも大切だということを深く実感する、今日この頃。

何か起きてからでは遅いですものね。

 

このように心身ともに未熟な私ですので、皆さんとご一緒するのは、まだまだ早いような気がしますが、、、これからも私なりに頑張っていきますので、どうぞ今後ともよろしくおねがい致します。

最後に。
くまさん、テント、宴の後のお片付けありがとうございました。
くまさんのお陰で、みなとても楽させていただきました。
次は是非是非ご一緒しましょう。よろしくお願い致します。

6:35出発→13:18終了点→13:52下山スタート→15:50テント場