■泊まりで初めての沢登り!憧れの赤木沢。■
裏山探検隊 宮ア
メンバー:山口(CL)佐藤(三),海輪,大澤,岡本,曽根,宮崎
目的:黒部川源流・美しい赤木沢を満喫する
形態:沢登 前夜発:08/12〜08/15
コース:折立-太郎平小屋-薬師沢小屋-赤木沢出合-赤木岳太郎平小屋-折立
今回皆様のご厚意により、柴笛クラブの夏合宿に参加させていただきました。
実際の山行は、あいにくのお天気で赤木沢の遡行は出来ませんでしたが、柴笛クラブの諸先輩方より、
貴重なお話をたくさん伺う事が出来、私にとっては非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
また途中晴れ間があり、急遽薬師岳への登頂を実行できたこと。非常に良い選択でした。
初日は、太郎平小屋までは体力の無い私にペースを合わせていただき、かなりのんびりと登りはじめたせいか、
おかげさまで、ばてる事もなく無事たどり着くことが出来ました。途中、調子にのって歌までも唄ってしまいました。。。。、
力が無いことを自分でも充分認識しつつも、今回の山行にエントリーさせていただいたわけですが、
実際、参加すると決めてからは不安と好奇心といったジレンマに悩み、自分でも心の制御が出来ずかなり悩みました。
山行報告とはいささか、ずれているかもしれませんが、ちょっとだけ山行前の私の行動と気持ちの報告をしたいと思います。
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技術なし× 体力なし×
(やるきまんまん◎)
いつも思うことですが、
この二重苦をいかに克服するかが、私にとっては悩みの種。
本格的な縦走+沢登りにかなりの不安を覚え、
今回の山行はいつものウキウキ気分とは違って、かなりの緊張と、不安から始まりました。
私に出来ることはなにか。
かなしいかな、今の今の自分でしかない。
ならば、「その現実を真摯に受け止めてしまおうではないか!」と、
ポジにいくしかないと腹をククリマシタ。
では、何をすべきか。答えはただひとつでした。
「荷物の軽量化」
私が考え得る限りの、唯一そして最大の方法でした。
今回装備の準備段階でパッキング前にやってみたこととして、、、。
まずは一通り銀マットの上に荷物を並べてみました。
「これを持っていったら、良いかも。」
これって、旅行でも山でも、皆さん思うことですよね。
まず、この「あったら良いかも。」と思う荷物を徹底的に省くことからはじめました。
所属会の先輩からのアドバイスです。なるほどなあ、と思いました
そしてもうひとつのアドバイス。
「体力の無い物はおいしい物を食べてはいけない」
この意味わかりますか?
山行中のレーションもまた、何を持っていけばよいのか頭を悩ますところでしたが、
力が無く、荷物をもてない人間は、水気があり口当たりの良いおいしい物は持っていくな、という意味なんです。
まずくても、ボソボソしていても、とにかく軽い物を持っていく。それは自分の力不足ゆえのこと。
仕方の無いことだなと思いました。その分共同装備は少なくして頂いていましたし、
とにかく自分で出来ることを実行しなければなあと思いました。
個人装備で10`以下に押さえるのが目標でしたので、色々と試行錯誤しながら、目の前にある荷物をどんどん割愛していき、、、パッキング後、恐る恐るヘルスメータに乗りましたが、何とかクリアー。
そんなこんなで私のこの夏のメインイベント赤木沢山行は始まりました。
山行中もまた山の勉強の連続ではありましたが、
今回は、山行前より既に勝負は始まっていたようで私にとってはとても思い出深い山行でした。
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最後に 柴笛の皆様、パーティーの皆様、色々とありがとうございました。
また山口リーダー本当にお疲れ様でした。
さまざまなシーンでと決断を迫られ、とても辛かったのではないかと思います。
またそれを厳しくも暖かく見守っていた柴笛の皆様の姿を拝見して、
貴クラブの、暖かさ、寛容さを感じました。本当に、本当にありがとうございました。
次回はぜひとも赤木沢遡行、実現したいです。
「沢逃げない」ならば私がもう一歩成長して挑まねば!そのためにも日々精進あるのみですね。
どうぞまたご一緒させてください。よろしくお願いいたします。
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8月12日(金)
7:42 登山口→8:43 1本 @樹林帯→8:59 1本 @樹林帯→9:56 三角点 〜10:20→11:30 1本 @草原→12:50 太郎平小屋
8月13日(土)
12:56 薬師峠→13:26 1本 @川辺→ ? 1本 @薬師岳山荘→14:35 薬師岳 〜14:56→15:25 1本 @→薬師岳山荘→16:30 薬師岳
8月14日(日)
6:24 薬師岳→6:46 太郎平小屋→7:33 1本 @五光岩ベンチ→8:45 1本 @草原のベンチ→10:07 1本 @樹林帯→10:46 登山口
(記録 曽根ちゃん)